北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号
本施設も既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業を活用し、部屋にトイレがなく、水回りや暖房施設が不十分なため宿泊客から敬遠されていたツインルーム4部屋を、広いトイレやシャワールーム、化粧台等を設置したデラックスルーム2部屋に改修しております。
本施設も既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業を活用し、部屋にトイレがなく、水回りや暖房施設が不十分なため宿泊客から敬遠されていたツインルーム4部屋を、広いトイレやシャワールーム、化粧台等を設置したデラックスルーム2部屋に改修しております。
11月9日秋田魁新報の報道によると、自宅の車庫で20年以上漬物を製造販売してきたが、食品衛生法の改正により、今後も車庫で漬物を作る場合は、水回りの整備などの大規模な改修をした上で、保健所の審査を受けて営業許可を得なければならず、多額の費用が見込まれ、後継者もいないことから、製造をやめることを検討している方たちもいます。 2018年6月、食品衛生法の改正法案が可決されています。
商工観光課関係では、宿泊施設パワーアップ事業補助金に関して、当局からは、事業申請がなかったため、全額減額するものと説明があり、委員からは、ニーズがないものであれば、水回りの補修だけではなく、空調設備など使える使途を拡充し、補助金を利用してもらうよう内容の変更とか考えるべきではないかと質疑があり、当局からは、宿泊事業者の意見等も聞きながら検討していきたいとの答弁がありました。
そのため、入居者から建具や水回り等の不具合の苦情が少なくありません。 現在、松涛団地整備計画、建て替え事業に基づき、建設予定地に該当する既存住宅51、53、54号棟を今年度解体済みで、令和3年度に新たな市営住宅、鉄筋コンクリート造3階建て1棟21戸を建築する計画となっております。新たに建設する住宅の規模、スケジュール、家賃と共益費、入居条件等をお伺いします。
私、空き家、空き地、いろいろ自分の仕事で紹介してくれとか、いろいろやるのですけれども、水回りが駄目とか、いろいろ難しいところがいっぱいあってなかなかマッチしないところがある。
それから水回りに非常に不備があるということで、そういう意見も寄せられております。 この根木住宅、諸産堤団地におきましては、そういう状況を踏まえまして、この次の来年策定しますマスタープランの中で優先的に考えていかなければいけないだろうというふうな方針を持っております。 以上です。 ○議長(吉田清孝君) 7番 ◆7番(船木正博君) 分かりました。
また、水回りの補修等により約20%の収容人数の増が見込めるのは、ハードルが高いように思えるがどうかとの質疑があり、当局から、過去の実績では収容人員20%増という例があった。この補助金は当初、下水道への接続工事するための施設整備などを想定し、作成している。また、宿泊業者のニーズにも対応できるような形で順次、制度内容を検討していきたいとの答弁がありました。
新校舎は、工事中でもグラウンドが使用できるよう、現校舎のエリアに配置する方向で進めているところであり、御質問の増築棟につきましては、排水配管など水回りの老朽化が進んでおり、今後、長期間の使用に耐えられないと判断したことから、解体する方向で設計を進めております。
現在の宿泊業者への補助金は、おもてなし宿泊補助金、水回り等の補修に関しましての宿泊施設パワーアップ補助金等がありますが、現状のホテルのニーズを伺いますと、空調や壁紙の補修など、市が提案している補助金とニーズがずれているように感じます。
使えるにしても水回りから何から皆直すのに、これ大変な金がかかります。ですから、やっぱりそういう便利がいいものを何とか手助けできるように直すように検討するということですから、何とかそこをしつつ早目にしていただきたいなと、こう思います。 あと、4番、5番はご答弁のとおりで納得しましたので阿仁マタギのほうに入りたいと思います。 日本遺産であります。
特に水回りなどは早く傷みますし、設備も古くなることから、リフォームを希望されている方というのは、まだまだ多くいるというふうに思います。 リフォームの工事で聞かれることがあります。
先ほども一部ご説明いたしましたが、若美老人福祉センター、若美南部地区コミュニティホームと棟続きであります本施設は、老朽化により水回りに大規模な修繕が必要なことや、施設建物や不具合が多く、デイサービス事業の継続が困難であることなどから、指定管理しております社会福祉法人若美さくら会理事長谷文隆より、事業廃止による指定管理期間の変更の申し出があったものであります。
それであと、今回の宿泊施設の改修につきましては、水回りも全て改修したもので、若干工期が延びたということで当初予定の10月には間に合わなかったということでございます。 ○議長(松尾秀一) 18番 庄司憲三郎議員。
リフォーム工事の主な内容としましては、屋根のふきかえや塗装補修、水回りの改修工事などですが、昨年度から対象に加えた克雪対策や、多子世帯によるリフォームに関連する工事もふえており、居住環境の向上に加えて子育て世代のニーズにも応えることができ、子育て環境の充実にもつながっているものと捉えております。
このため、市内の宿泊施設を対象にした客室数の増設や水回り設備の改修に対する経費の支援策「宿泊施設パワーアップ事業補助金」を今年度から実施して、市内宿泊施設全体の宿泊者数の増加と施設の改善を促しております。
当局からは、各宿泊施設に実施した、アンケート調査結果をバックデータとして予算要求したもので、本来は、部屋の増改築により、宿泊キャパを広げることを想定したものだが、近年の外国人観光客の大幅な増加傾向を踏まえ、水回り改修も加えた内容とした。今後も事業をPRしながら、各宿泊施設のパワーアップに努めていきたいとの答弁がありました。
宿泊施設パワーアップ事業1,000万円は、宿泊客満足度を向上させるための収容能力の拡張や水回り設備の改修事業を対象に、1,000万円を上限に事業費の3分の1を助成し、滞留型観光の促進を目指すものでございます。 7ページに移りまして、観光振興費のところの上から5行目、クウィンス森吉指定管理料615万円とございますが、これは7月から9カ月分の指定管理料ということになります。
現在、その対策といたしまして、宿泊施設の規模拡大や宿泊環境の整備への補助事業を検討いたしておりまして、具体的には、客室を増すための改築や水回り設備の改修工事等に係る経費に対する補助を行い、宿泊施設に対する宿泊客の満足度を高め、一人でも多く、一日でも長く当市に滞在をしていただく、またはリピーターになってもらうということを目的といたしたものであります。 次に、2)であります。
さらには、古い部分を使うということで設計のこの自由度が非常に制限されてしまうわけで、例えば私の門屋の家なんて市長がよくわかっているようにですね、最初に家古くなって萱屋根だったもんですから、水屋を一回、昔建てたというか新しくしたこと、経緯があるんですけども、その後にやっぱり水回りさらに直したいなということでトイレや風呂場とか台所を改造したんですね。
なお、その雇用促進住宅が2棟ありますけれども、今、関係機関のほうから再利用するかというお話もいただいておるんですけども、ざっとした試算でも1億、2億程度の、水道の周り等での、水回り等での改修経費がかかったり、またエレベーターがなかったりということで高齢者の方々がなかなかここに住むという気持ちにはなれないだろうということがありましたので、私ども今それを再利用するという考え方は持っておりません。